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What's new?

●日本生化学会 関東支部例会において、解玄さん(博士3年)が優秀口頭発表賞、澤田崇広君(修士1年)が優秀ポスター賞を受賞しました(2017.6.17)

 

すずかけ祭にて研究室公開 「ヒト細胞の世界をのぞいてみませんか」 を行い、たくさんの方にご来室いただきました(2017.5.13-14)

 

●駒田教授が第90回 日本内分泌学会・学術総会(京都)で講演しました(2017.4.21)

 

●川口紘平君(博士課程)、卯尾和音君(元・修士課程)らの研究成果が科学新聞に掲載されました(2017.4.7)

 

●内藤聡美さん(卒研生)が新たに加わりました(2017.4.1)

 

●研究室の所属が科学技術創成研究院・細胞制御工学研究センター(2017年4月創設)に異動になりました(2017.4.1)

 

●川口紘平君(博士課程)、卯尾和音君(元・修士課程)らの研究成果をプレスリリースしました(2017.3.23)

 

●川口紘平君(博士課程)、卯尾和音君(元・修士課程)らの論文が Sci. Rep.に掲載されました(2017.3.22)

 

●福嶋助教らの論文が Biochem. Biophys. Res. Commun. 電子版に掲載されました(2017.1.24)

 

●福嶋俊明さん(前・博士研究員)が助教に着任しました(2017.1.1)

 

●駒田教授が第39回 日本分子生物学会(横浜)で講演しました(2016.12.2)

 

●私たちの研究が学術系クラウドファンディングacademistの情報サイト"academist Journal"で紹介されました(2016.11.14)

 

●駒田教授が第43回 日本神経内分泌学会(浜松)で講演しました(2016.10.15)

 

●柳川享世さん(元・博士課程)らの研究成果が朝日新聞、Yahoo!ニュースに掲載されました(2016.10.12-13)

 

●研究室がB1・B2棟からS2棟5階に引越しました(2016.9.20)

 

●柳川享世さん(元・博士課程)らの研究成果をプレスリリースしました(2016.9.13)

 

●柳川享世さん(元・博士課程)らの論文が Am. J. Pathol. 電子版に掲載されました(2016.9.12)

 

●駒田教授がドイツ・ミュンヘンで開催された国際シンポジウムIMPROCUSH-2(Improving Outcome of Cushing's Syndrome)で講演しました(2016.6.23)

 

●すずかけ祭にて研究室公開 「ヒト細胞の世界をのぞいてみませんか」 を行い、たくさんの方にご来室いただきました(2016.5.14-15)

 

駒田教授が「細胞制御工学ユニット kick-off シンポジウム」で講演しました(2016.4.16)

 

●猪子和也君(修士1年)、久保正英君(修士1年)、永田双葉さん(修士1年)、待鳥卓君(卒研生)が新たに加わりました(2016.4.1)

 

●研究室の所属が科学技術創成研究院・細胞制御工学研究ユニット(2016年4月創設)に異動になりました(2016.4.1)

 

●川口紘平君(博士1年)の執筆した総説が「医学のあゆみ」誌に掲載されました(2016.2.20)

 

●川口紘平君(博士1年)の執筆した総説が「Annual Review 2016 糖尿病・代謝・内分泌」誌に掲載されました(2016.1.30)

 

●駒田教授らが平成27年度「手島精一記念研究賞(研究論文賞)」を受賞しました(2016.1.21)

 

●Buranaさん(博士4年)の論文が J. Biol. Chem. 電子版に掲載されました(2016.1.21)

 

●福嶋俊明さん(博士研究員)が新学術領域研究「ユビキチンネオバイオロジー」領域会議 で 優秀ポスター賞を受賞しました(2015.12.16)

 

●駒田教授が執筆を担当した「クッシング症候群診療マニュアル 改定第2版」が出版されました(2015.12.7)

 

●駒田教授が第38回日本分子生物学会大会・第88回日本生化学会 合同大会 BMB2015(神戸)のワークショップ「ユビキチンシステムが切り開く新たな生命現象」で講演しました(2015.12.1)

 

●虎の門病院と共同で執筆した日本人クッシング病患者に関する論文が Eur. J. Endocrinol. 電子版に掲載されました(2015.11.17)

 

●駒田教授のインタビューが文科省・新学術領域研究「個体レベルでのがん研究支援活動」のホームページに掲載されました(2015.11.6)

 

●駒田教授が BioJapan2015 World Buisiness Forum(パシフィコ横浜)のアカデミック・プレゼンテーションで講演しました(2015.10.15)

 

●遠藤彬則さん(博士研究員)が研究室に加わりました(2015.10.1)

 

●加藤明助教が東京工業大学バイオ研究基盤支援総合センターの准教授に昇任しました(2015.10.1)

 

●川口紘平君(博士1年)の執筆した総説が「バイオサイエンスとインダストリー」誌に掲載されました(2015.7.1)

 

●Medizinische Klinik und Poliklinik IV(ドイツ・ミュンヘン)等との共同研究の論文が J. Clin. Endocrinol. Metab.の掲載号の表紙を飾りました(2015.7.1)

 

●Daocharad Buranaさん(博士3年)が国際大学院の中間発表会 Progress Presentation for Doctoral Degree で The Best Poster Award を受賞しました(2015.6.3)

 

●Max Planck Institute(ドイツ・ミュンヘン)等と共同で執筆した総説が Eur. J. Endocrinol. 電子版に掲載されました(2015.5.26)

 

●すずかけ祭で研究室公開「ヒト細胞の世界をのぞいてみませんか」を行い、たくさんの方々にご来室いただきました(2015.5.16-17)

 

●Medizinische Klinik und Poliklinik IV(ドイツ・ミュンヘン)等との共同研究の論文が J. Clin. Endocrinol. Metab. 電子版に掲載されました(2015.5.5)

 

●川口紘平君(博士1年)の執筆した総説が日本薬学会誌「ファルマシア」に掲載されました(2015.4.1)

 

●福嶋俊明さん(博士研究員)、浅水謙吾君(卒研生)、澤田崇広君(卒研生)、秋吉裕子さん(補佐員)が新たに加わりました(2015.4.1)

 

●Oregon Health & Science Universityとの共同研究の論文が Proc. Natl. Acad. Sci. USA 電子版に掲載されました(2015.3.9)

 

●私たちの研究が東工大の英文ニュースレター"Tokyo Institute of Technology Bulletin"で紹介されました(2015.3.4)

 

●私たちの研究に関する総説がライフサイエンス新着論文レビュー "First Author's" に掲載されました(2015.1.5)

 

●駒田教授が2015年3月14日に東京で開催される第26回 間脳・下垂体・副腎系研究会で教育講演をすることが決まりました(2014.12.22)

 

●私たちの研究成果(Nature Genetics 2015)が Yahoo!ニュース、毎日新聞、日刊工業新聞、等で多数報道されました(2014.12.9-20)

 

●駒田教授が2015年2月12日に東京都医学総合研究所でセミナーをすることが決まりました(2014.12.9)

 

●早川哲さん(元ポスドク)、山崎英美さん(ポスドク)、川口紘平君(修士2年)らの論文がNature Genetics電子版に掲載されました(2014.12.8)

 

●駒田教授が大岡山キャンパスで同日にNature Genetics電子版に掲載される研究成果について記者発表しました(2014.12.8)

 

●川口紘平君(修士2年)が赤池ジャーナル賞を受賞しました。授賞式は12月8日に行われます(2014.11.28)

 

●川口紘平君(修士2年)が第37回日本分子生物学会大会(横浜)のワークショップ「ユビキチンをはじめとした翻訳後修飾によるタンパク質の機能・動態変換」で講演しました(2013.11.26)

 

●川口紘平君(修士2年)が第87回日本生化学会大会(京都)において若手優秀発表賞を受賞しました(2014.10.16)

 

●Arif Ibrahim Ardisasmita君(インドネシア)がYSEP交換留学生として加わりました(2014.10.1)

 

●研究室がB1棟4階からB2棟7階に引っ越し、リニューアル・オープンしました(2014.10.1)

 

●駒田教授が2014年11月10日に京都で開催される文科省・新学術領域「ユビキチン制御」第1回国際シンポジウムで講演することが決まりました(2014.7.17)

 

●Daocharad Buranaさん(博士2年)が平成26年度日本生化学会関東支部例会(水戸)において優秀ポスター賞を受賞しました(2014.6.14)

 

●すずかけ祭にて研究室公開・展示「ヒト細胞とふぐの世界をのぞいてみませんか」を行い、大勢の方にご来室いただきました(2014.5.17-18)

 

●加藤助教が2014年8月にイギリス・エジンバラで開催される魚類生理学会の国際学会ICBF2014でシンポジウム"Molecular and Physiological Mechanisms of the Fish KIdney"をオーガナイズすることが決まりました(2014.5.13)

 

●駒田教授が2014年10月にドイツ・ミュンヘンで開催されるヒト腫瘍に関する国際シンポジウムで講演することが決まりました(2014.5.2)

 

●加藤明さん(助教)、山崎英美さん(博士研究員)、米谷達哉君(卒研生)が新たに加わりました(2014.4.1)

 

●駒田雅之(前・細胞生物学分野)が情報生物学分野の教授に着任しました(2014.4.1)

 

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●早川哲さん(博士研究員)が特任助教として山梨大学医学部に栄転しました(2014.3.31)

 

●駒田准教授が2014年10月に行われる第87回日本生化学会大会でシンポジウム「ユビキチン・ワールド:分子の鎖が織りなす多彩な生命機能」をオーガナイズすることが決まりました(2014.2.28)

 

●西川周平君(卒研生)が2013年度の"東工大・優秀学生賞"と"生命理工学部・高宮賞"をダブル受賞することが決まりました(2013.12.24)

 

●丹野君、重松君、西川君らの論文が The Journal of Biological Chemistry 電子版に掲載されました(2013.12.9)

 

●駒田准教授が第36回日本分子生物学会大会(神戸)のワークショップ「ER・Post-ERにおける膜プロテオスタシスネットワーク研究の新展開」で講演しました(2013.12.5)

 

●李さんらの論文が Molecular Cancer Research 電子版に掲載されました(2013.10.31)

 

●駒田准教授が第86回日本生化学会大会(横浜)のシンポジウム(インターナショナルセッション)「The Fronteir of the Lysosome Biology」で講演しました(2013.9.11)

 

●早川哲さんが博士研究員として加わりました(2013.7.1)

 

●丹野君(博士研究員)が新たに博士研究員として研究を始めるため、アメリカに旅立ちました(2013.6.29)

 

●駒田准教授が第65回日本細胞生物学会大会(名古屋)のシンポジウム「タンパク質分解システムによる細胞制御」で講演しました(2013.6.21)

 

●フランス国立保健医学研究所との共同研究の論文が Brain Structure and Function 電子版に掲載されました(2013.6.2)

 

●丹野君(博士研究員)の執筆した総説が The Journal of Biochemistry 電子版に掲載されました(2013.4.5)

 

●新たに他大学からの大学院生1名と卒研生2名が加わりました(2013.4.1)

 

●Buranaさん(国際大学院)らの執筆した総説が「細胞工学」誌に掲載されました(2013.3.22)

 

●山梨大学との共同研究の論文が Histochemistry and Cell Biology 電子版に掲載されました(2013.1.10)

 

●生体システム専攻の修士課程1年生を対象とした論文研究計画論ポスター発表会で、小林君が第3位を受賞しました(2012.12.20)

 

●駒田准教授が第85回日本生化学会大会(福岡)のシンポジウム「ベールを脱いだユビキチン系の新機能」で講演しました(2012.12.16)

 

●中国からの留学生 Xie Xuen さん(国際大学院)が加わりました(2012.10.1)

 

●丹野君が博士一貫コースの派遣プロジェクトでオレゴン健康科学大学(アメリカ)に出発しました(2012.10.1)

 

●新学術領域研究「ユビキチンネオバイオロジー:拡大するタンパク質制御システム」kick-offシンポジウムで駒田准教授が講演しました(2012.9.26)

 

●駒田准教授の参画する文科省・新学術領域研究「ユビキチンネオバイオロジー:拡大するタンパク質制御システム」が採択され、発足しました(2012.6.28)

 

●すずかけ祭にて研究室公開「ヒト細胞の世界をのぞいてみませんか」を行い、大勢の方にご来場いただきました(2012.5.19,20)

 

●新たに3人の卒研生が加わりました(2012.4.1)

 

●丹野君、山口君の論文が Molecular Biology of the Cell 電子版に掲載されました(2012.2.1)

 

●生命グローバルCOE若手研究成果発表会で、丹野君が研究科長賞 優秀賞(口頭発表)、柳川さんがポスター賞 金賞を受賞しました(2012.1.27)

 

●山梨大学との共同研究の論文が Molecular and Cellular Biology 電子版に掲載されました(2011.10.24)

 

●私たちの研究に関する総説が「生体の科学」誌に掲載されました(2011.10.15)

 

●駒田准教授が第84回日本生化学会大会(京都)のシンポジウム「拡大するユビキチンバイオロジー」で講演しました(2011.9.23)

 

●伝田助教、中尾さん、岡本君らの論文が The Journal of Biological Chemistry に掲載されました(2011.8.19)

 

●新たに1人の大学院生と4人の卒研生が加わりました(2011.4.1)

 

●名古屋大学との共同研究の論文が Nature Communications に掲載されました(2011.1.18)

 

●駒田准教授の指導した学部1年生のグループが東工大バイオコン2011で産学連携賞を受賞しました(2011.1.15)

 

●駒田准教授が大阪大学・蛋白研セミナーで講演しました(2011.1.12)

 

●私たちの研究に関する総説が「細胞工学」誌に掲載されました(2010.11.22)

 

●遠藤君が文科省・特定領域研究「タンパク質分解」班会議の若手発表会でベストプレゼンテーション賞を受賞しました(2010.11.15)

 

●タイからの留学生Buranaさん(国際大学院)が加わりました(2010.10.1)

 

●遠藤君が博士一貫コースの派遣プロジェクト(3ヶ月)でダンディー大学(スコットランド)に出発しました(2010.7.20)

 

●向井さんの論文が The EMBO Journal に掲載され、“Have you seen?”のセクションで紹介されました(2010.7.7)

 

●向井さんの研究に関する記事が日経産業新聞に掲載されました(2010.6.28)

 

●私たちの研究に関する総説が日本生化学会の学会誌「生化学」に掲載されました(2010.5.25)

 

●遠藤君が学振の特別研究員(DC2)に採用されました(2010.4.1)

 

 

●新たに1人の大学院生と4人の卒研生が加わりました(2010.4.1)